1-1.不動産物件を探す前に
不動産物件を探す前に、まず知っておきたい基礎知識をご紹介します。
「一戸建て住宅を購入したい」
「新築の分譲住宅を買おうと思っている」
人生の節目に、家族の快適な暮らしのために、不動産取得をお考えの方も多いかと思います。
不動産物件を購入するとき、最初に行うのが物件探しです。
しかし、実際に物件を探す前に、さまざまな基礎知識を知っておくと失敗が少なくなります。
ここでは、不動産物件を探す前に知っておくと良いことについて説明しましょう。
■不動産物件を探す前にすべきこと
(1)資金計画を立てる
不動産購入は一生に一度あるかないかの大きな買い物といわれています。
ここで必要となるのは、しっかりとした資金計画です。
日常的な小さな買い物とは違い、おおまかな資金計画では失敗する可能性があります。
不動産物件の頭金の金額、ローンの組み立てや返済計画、物件取得に関わる諸費用など、細かくチェックしていく必要があります。
(2)諸費用を割り出す
意外に必要となるのが、不動産物件取得に関する諸費用です。
それぞれは大きな額ではありませんが、合計すると思いのほか高額となることがあります。
たとえば、ローンの事務手数料や保証料、不動産の登記費用、不動産業者に支払う仲介手数料などは、資金計画に組み込んでいかなければなりません。
また、なかなか考えつかないのが、固定資産税や都市計画税の支払い、契約書に必要な印紙代、火災保険の保険料などです。
物件価格にばかり注目するのではなく、これらの諸費用もしっかりと押さえておきましょう。
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