1-10.不動産広告を見る時の注意とは
不動産物件情報を探すには、新聞広告やインターネットなどを利用すると便利ですね。
しかし、情報媒介にかかわらず、不動産広告を見るときには注意すべき点があります。
ここでは、不動産広告を見る時の注意点についてご紹介していきます。
■不動産広告はここを見よう
(1)物件の所在地
不動産物件の所在地は、広告ではおおまかに「○○市○○町」や「○○町1丁目」のように表示されていることがあります。これでは詳しい情報とはいえませんね。
物件の所在地は、駅から物件までの距離、お子さんがいる場合は学区の区分けなどに大きく影響してきます。
また、新築の物件などでは、地番が決定していないというケースもありますので、電話問合せなどのときにはしっかりとチェックする必要があります。
(2)駅・バス停からの所要時間
駅やバス停から物件までの距離は、広告では「駅から(バス停から)○○分」というように表示されています。
しかし、新たに購入した不動産物件に引っ越してみたら、駅から遠くて通勤に苦労した、奥さんの毎日の買い物に難儀をした、お子さんの通学に不便が生じた…。
そういうケースも少なくありません。
駅からの時間は、80メートルが1分と決められていますが、実際には坂があったり踏切や信号があったりと、表示通りにいくとは限りません。
曜日や時間帯によっても駅からの所要時間は異なってきますので、しっかりしたチェックをしておきましょう。