1-6.不動産物件を選ぶには?

不動産物件を選ぶときに、これを知っておくと失敗が少なくなります。
一戸建て住宅やマンション購入は、一生に一度あるかないかという大きな買い物です。
購入金額もかさみ、住宅ローンなどを利用する方も多いでしょう。
不動産購入のポイントの一つは、不動産会社(業者)選びです。
信頼がおける業者を選ぶためにも、次のような点をチェックしてみましょう。

■不動産会社の種類とは

一戸建て住宅やマンションを販売している不動産会社(業者)は、いくつかの種類に分けられます。

・売主がオーナーである場合
法人、個人を問わず、不動産の持ち主が物件を販売するケースです。

・仲介会社が販売する場合
売主から委託された不動産会社(業者)が物件を販売するケースです。

・媒介会社が販売する場合
仲介会社が物件を販売するのではなく、媒介会社が物件を斡旋するケースです。
媒介会社が物件を斡旋する場合、次のような種類に分けられます。

[一般媒介]
売主(依頼者)は、いくつかの不動産会社に媒介を依頼しているケースです。

[専任媒介]
売主(依頼者)が、専任媒介契約を結んでいるケースです。
この場合は、他社に媒介を依頼したり、代理を依頼することは禁じられています。
ただし、売主(依頼者)本人が契約相手を発見して取引することはできます。

[専属専任媒介]
売主(依頼者)が、専属専任媒介契約を結んでいるケースです。
この場合は、他社に媒介を依頼したり、代理を依頼することは禁じられています。
また、売主(依頼者)本人が契約相手を発見して取引することもできません。