2-1.不動産会社の種類
不動産物件情報の探し方についてご紹介していきます。
物件情報の収集のしかたとして、一般的なものは新聞広告や折り込みチラシ、インターネット、住宅情報誌などがあります。また、実際に不動産会社の店舗を訪れて、ガラス戸などに貼られている広告や店内のチラシなどを見ることもあるでしょう。広告やチラシ、ネット情報、情報誌、店舗と手段は違っていても、広告の内容に記載されていることは似ていますね。
・物件の所在地
・最寄り駅と物件までの所要時間
・物件の種類や種別
・物件の広さや間取り
・物件の設備条件や価格など
・不動産会社、開発会社、仲介会社の名称
このなかで、最後の不動産会社、開発会社、仲介会社というのは、耳慣れない言葉かもしれません。実は、不動産物件を売買する不動産会社にはいくつかの種類があるのです。
(1)物件のオーナー(法人・個人を問わず持ち主)が販売しているケース。
(2)オーナー(売り主)から委託された仲介会社が販売しているケース。
(3)媒介会社が物件を販売しているケース。
媒介会社が物件を販売しているケースは、次の3種類に分けられます。
・一般媒介 売り主が複数の媒介会社に依頼しているケース。
・専任媒介 売り主が専任の媒介会社に依頼しているケース。
・専属専任媒介 売り主が専属専任の媒介会社に依頼しているケース。