2-5.現地に見学に行くときは

不動産物件情報をインターネットや新聞広告で探したら、実際に現地見学に行ってみましょう。
ここでは現地見学に行くときに知っておきたいことについてご紹介します。

■マンションの現地見学

マンションの現地見学でチェックしたいのが、専有部分についてです。
まず、マンションのパンフレットや図面と、実際の部屋の間取りを確認してみましょう。
パンフレットや図面は平面ですので、現地の部屋と見比べるとイメージの違いがあるかもしれませんね。
現地の部屋を見て、今後ここで生活するということを前提にしっかりチェックしてみる必要があります。
部屋で重要なのは、広さや間取りだけではありません。
窓のサイズ、コンセントの位置や数量、柱型や梁型の位置やサイズも見ておきたいものです。
また、部屋以外でもエントランスの広さや仕上がり具合、エレベーター、非常階段などもチェックしておくといいでしょう。

■一戸建て住宅の現地見学

一戸建て住宅の現地見学でも、間取りや広さ、設備等を見るのはマンションと同様です。
しかし、一戸建てではそれ以外の点も見ておく必要があります。
それは敷地の形状や道路との関係です。
集合住宅であるマンションとは異なり、一戸建て住宅では道路の幅員や状況も大きく関係してきます。
また、高圧線などが近くにないか、崖地ではないか、隣家との境界線はどうなっているかなどもチェックしておくといいでしょう。